正しい商品理解がブランドを成長させる。
「radial」は、商品の状態を24時間分析し、アパレルブランドの商品価値を最大化させます。
商品のポテンシャルを引き出し、売上利益を最大化するには、正しい商品の販売状況の理解と、適切な販売促進アクションの積み重ねが必要です。
「radial」は、各システムにある販売データを自動で集計・分析し、誰でもわかる直感的なデザインで、商品の状態を可視化します。「radial」があれば、「売れ筋商品」「死に筋商品」を一発で特定でき、とるべき販売促進アクションまで把握できます。
「radial」の特長
最新の販売データを自動で集計・分析し、とるべき販売促進アクションをレコメンドします。
(「売残りリスク」「追加発注」「店間移動」「在庫フォロー」「倉庫返却」など)
データ分析を自動化し、工数ゼロで、正確・迅速に商品状況を把握できる。
ECだけでなく、POS・WMSなど、あらゆるシステムから商品の販売データを自動で集計・分析します。
商品の販売状況を把握したくても、「SKU・販売チャネルが多くて確認する時間がない」「Excelでデータ整理する時間もない!」がなくなります。「radial」を開くだけで、24時間いつでも最新の商品状況を把握できるようになります。
誰でも商品状況がわかる。メンバーが議論する。コラボレーションが活性化する。
集計したデータから、漏れなく売れ筋・死に筋商品を「radial」が発見し、おすすめの販売促進アクションも提案します。誰でも直感的に商品状況を理解できるから、メンバー間での議論が生まれ、コラボレーションが活性化します。
売れ筋・死に筋を把握してアクションがとれず、「追加生産や在庫移動により機会損失を防げず、とれる売上を逃してしまう」「実需期の情報発信・セールを通じた消化促進を進めていなくて、シーズン終盤に大量の在庫が滞留してしまう」を防げます。
自在なグループ分析で、全体の販売傾向も分析できる。
見たい軸でグループを自在に作り、売上構成比や消化率を把握できます。 販売中に好調グループ・不調グループを特定できるから、グループ単位での販売促進アクションにも繋がります。また、シーズンの振り返りに活用することで、力を入れて企画するべき得意分野や、慎重に企画をするべき苦手分野も把握できます。
2分でわかる「radial」紹介動画
管理画面の使い方&活用方法
「radial」の機能
-
データ集計・分析自動化
商品の販売状況の確認に、手間取っていませんか?
「radial」が、あなたの代わりにデータを自動で集計・分析して、見やすく表示します。 -
意思決定レコメンド
売れ筋・死に筋商品を把握できていますか?
「radial」が、売れ筋・死に筋商品を見つけて、具体的な販売アクションまで提案します。 -
全体傾向の把握
どんな商品が売れやすいか把握できていますか?
「radial」を使えば、様々な軸で自在にグループ化し、ブランドの得意分野・苦手分野を把握することができます。
ご利用者様からのお声
- 商品状況を把握するためのデータ整備・確認作業が、ほぼゼロになった。
- 「radial」を開いて、すぐにデータを確認する習慣がついた。
- 売れ筋・死に筋商品に対して、販売促進アクションを話し合う機会が増えた。
- 販売促進アクションを実行して、簡単に結果を追えるから、業務がより楽しくなった。
- 週次のミーティングで、議論して販売促進アクションを決める商品の数が増えた。
- 販売動向や顧客の声を元に、得意カテゴリを意識した企画に変わった。
ご利用料金
初期費用 | お問い合わせください |
---|---|
月額費用 | お問い合わせください |
- ご利用開始まで4週間程度の導入期間が必要になります。
- ご利用のPOSレジや倉庫システム(WMS)によっては、導入期間が変動します。お問い合わせください。
- ご利用料金は株式会社procesからのご請求となります。
- 「radial」の導入にあたり、futureshopとの連携費用など追加費用は発生しません。
お申し込みについて
-
「radial」サービスサイトよりご連絡ください。
- 株式会社proces「radial」専用
- お問い合わせフォーム
- ショップをオープンされていないショップ様がオプションのみをお申し込みいただくことはできません。
-
「radial」のアカウント開設後、futureshopとの連携を行います。
お問い合わせ
- 株式会社proces「radial」専用
- お問い合わせフォーム