futureshopで導入できる「dfplus.io」連携オプションとは
マーケターのためのデータフィード管理ツール「dfplus.io」をご利用される店舗様向けに、futureshopの商品データを自動連携する機能です。
- futureshopからお送りする商品フィードを元に、「dfplus.io」で最適化が行えるオプションです。最適化機能の詳細については直接フィードフォース社にお問い合わせください。
「dfplus.io」について
マーケターのためのデータフィード管理ツール
「dfplus.io」は、Googleショッピング広告やInstagramショッピングなどに代表される、商品データを活用したマーケティング施策を行うためのデータフィード管理ツールです。
成果にこだわるならデータフィード改善。担当者一人で売上8倍の実績も
もし、Googleショッピング広告、Criteoなどのダイナミック広告が「とりあえず出稿」という状態だとしたら、データフィード改善による伸びしろが見込まれます。
データフィードは、広告のタイトル・説明文・画像・バッジなどクリック率に関わる要素や、インプレッションに関わる不一致率などを通じて、広告成果を大きく左右しています。
少人数チームが最短の時間でデータフィードを改善できるように設計された「dfplus.io」のユーザー企業の中には、たった一人の担当者がデータフィード改善を積み重ね、広告経由売上を8倍にした例もあります。
広告成果にこだわるなら、データフィード改善は外せません。
新しい媒体をすぐ試せる環境へ
「dfplus.io」は、Googleショッピング広告、Criteo、Facebook、Yahoo!、LINEなど主要ダイナミック広告媒体やInstagramショッピングに正式対応しています。新しい媒体を試したいとき、最短10分でデータフィードを作成でき、ご担当者様にかかる負担を最小化します。
「dfplus.io」標準対応媒体
- Google Merchant Center(ショッピング広告)
- Google 動的検索広告(DSA)
- Facebook / Instagram カタログ
- Criteo
- YDN 動的ディスプレイ広告
- LINE ショッピング
- LINE ダイナミック広告
- RTB House
- Logicad
- KANADE DSP
- シルバーエッグ・テクノロジー アイジェント
- awoo AI
- visumo
- TikTok
継続率98%、ユーザーから高い評価
初心者でも使いやすい直感的なUIと広告運用の知見に基づく親身なサポートから、ユーザー継続率98%※1という高い支持を得ています。
- 2022年8月時点
「dfplus.io」サービス資料
マーケティング・広告運用担当者が手元でデータフィードを運用するメリットや、弊社運用ノウハウを注ぎ込んだ「dfplus.io」独自の機能、利用事例などをコンパクトにまとめています。
ご利用料金
お申し込みについて
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「dfplus.io」連携オプションのお申し込みの前に、株式会社フィードフォースにて「dfplus.ioトライアルアカウント発行」をお申し込みください。
- 株式会社フィードフォース「dfplus.io」専用
- 何度でも試せる3週間無料トライアル
- お問い合わせフォーム
- futureshopにてショップを運用されていない場合に、オプションのみお申し込みいただくことはできません。
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「dfplus.io」連携オプションはfutureshop管理画面からお申し込みいただけます。