ECサイト構築プラットフォームfutureshopのバージョンアップ・メンテナンス情報です。
2025.03.04 2025年3月18日・バージョンアップ情報
バージョンアップ項目【機能追加・仕様改善・変更】
このページで紹介している内容は2025年3月4日時点の情報です。
今後のバージョンアップにより仕様変更になる可能性がございます。
今回の注目機能
■実施日時:2025年3月18日(火) 午前01:00 - 午前07:00(予定)
- ・ 開始・終了時刻は変更になる場合がございます
- ・ バージョンアップ中はサイトアクセス、管理画面のログインができません ※トライアルアカウントも同様です
- ・ 予定が変更になる可能性がある場合は、メールおよび右記ページにてお知らせいたします。[ サービス稼働状況 ]
-
■ 3月19日 時点の訂正内容
● 「Amazon通知設定の項目名を変更いたします」はコマースクリエイター未利用店舗様も対象となりますので、
コンテンツを[コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通]の枠に移動いたします。 -
■ 3月6日 時点の更新内容
● 「Amazon通知設定の項目名変更を行います」の項目を追加しました
-
■ 3月5日 時点の更新内容
● 商品一括登録用CSV「配送種別」への区分を追加しました
01. 「配送・送料機能 upgrade版」二次リリース(機能追加・改善)を実施します
A: 常温・クール便(冷蔵)の商品に「クール便(冷凍)可」の選択肢を追加します。
└ 商品一括登録用CSV「配送種別」への区分追加
- [コマースクリエイター利用店舗様]
- 機能追加 01.「配送・送料機能 upgrade版」三次リリース(機能追加・改善)を実施します
- 機能追加 02.SBPS利用店舗で「メルペイ」に対応します
- 仕様変更 03.システムで出力しているHTMLを変更します
- 仕様変更 04.システムで出力しているCSSを変更します
- 機能修正 05.Amazon Payでの二重請求対策を行います
- [コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通]
- 機能追加 01.ポイント履歴ダウンロード機能を追加いたします
- 機能追加 02.futureshop APIv2にて既存APIの仕様を変更します
- 機能追加 03.商品検索APIにバリエーション選択肢名を出力できるようにいたします
- 仕様変更 04.商品一括登録用ファイルアップロード時の制約を追加いたします
- 機能追加 05.受注データ(futureshop形式)の項目を追加します
- その他 06.PayPayの決済上限額の引き上げに伴い、利用可能金額の上限を変更します
- その他 07.Amazon通知設定の項目名を変更いたします
コマースクリエイターご利用状況によってご確認いただく内容が異なります。
- ■コマースクリエイターご利用状況の確認方法について
- https://manual.future-shop.jp/glossary/admin-mode.html
コマースクリエイター利用店舗様
-
機能追加
01. 「配送・送料機能 upgrade版」三次リリース(機能追加・改善)を実施します-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様
※ 従来のfutureshopから移行の店舗様は「切替済」であること- 「配送・送料機能 upgrade版」をご利用可能な店舗様と注意事項はこちら
- https://manual.future-shop.jp/operateguide/shippingV2/shippingV2Summary02
- ※店舗様によっては既存の配送機能から切替が必要になります
対応項目
- A: 常温・クール便(冷蔵)の商品に「クール便(冷凍)可」の選択肢を追加します。
- B: クール便手数料が発生する場合に、送料に合算できる選択機能を追加します。
- C: メール便(宅配便可)商品の同梱可能数を超えた場合に、配送方法が自動で切り替わる機能を追加します。
- D: 商品単位での同時購入不可機能を追加します。
- E: 受注詳細画面や受注データ(CSV)で個口数を確認できるように改善します。
- F: 複数の配送サービスが利用可能な場合に表示するメッセージを追加します。
A:常温・クール便(冷蔵)の商品に「クール便(冷凍)可」の配送種別を追加します。
機能概要
常温・クール便(冷蔵)の商品に、「クール便(冷凍)」での配送も可能になるように配送種別を追加します。
バージョンアップ前 バージョンアップ後 常温便商品 ・常温便での配送
・クール便(冷蔵)で配送可・常温便での配送
・クール便(冷蔵)で配送可
・クール便(冷蔵・冷凍)で配送可クール便商品 ・クール便(冷蔵)での配送 ・クール便(冷蔵)で配送可
・クール便(冷凍)で配送可これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます。
これまでの課題 追加機能による課題解消 【例】 以下のような送料設定だった場合
クール便手数料:300円
宅配便送料 :500円冷蔵・冷凍で個口が分かれ、2個口分の送料1600円が加算
【例】 以下のような送料設定だった場合
クール便手数料:300円
宅配便送料 :500円冷凍に個口がまとめられ、1個口分の送料800円で処理されます
ユーザー様にて「クール便(冷凍)で配送する」のチェックが必要です
内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
【1】ご注文手続き画面にて、「常温便の商品」をクール便(冷蔵)配送に変更ができます
※誘導メッセージと変更ボタンが出力されます
【1】ご注文手続き画面にて、「クール便(冷蔵)の商品」をクール便(冷凍)配送に変更ができます
※誘導メッセージと変更ボタンが出力されます
【2】変更ボタンをクリックすると以下のモーダルが立ち上がりますので、「クール便(冷蔵)で配送する」にチェックを行います。
【2】変更ボタンをクリックすると以下のモーダルが立ち上がりますので、「クール便(冷凍)で配送する」にチェックを行います。
【3】お届け詳細が変更され、「クール便(冷蔵)でお届け」にまとまります
常温商品の場合は、カート内の他商品の温度帯によって冷凍か冷蔵かが決まるため、ユーザー様にて冷凍か冷蔵かを選ぶことはできません
【3】お届け詳細が変更され、「クール便(冷凍)でお届け」にまとまります
◎ 事前に必要な設定
⚪︎商品ごとの設定
にて、以下赤枠の選択肢を追加いたしました。
商品ごとに配送種別を変更ください。- 常温便で冷凍可の場合 :クール便(冷蔵・冷凍)で配送可にする
- クール便冷蔵で冷凍可の場合:クール便(冷凍)で配送可にする
にて上記配送種別での検索も可能になります
⚪︎商品マークやメッセージの設定
[ 商品マーク、カート内文字列 ]
今回の機能追加により、以下ページに新たな「商品マーク」、「カート内文字列」を出力します
- 商品マーク :商品グループページ、商品詳細ページ
- カート内文字列:ショッピングカートページ、ご注文手続き・お申込手続きページ
商品詳細ページの配送種別例 【常温便】 【クール便】 クール便(冷蔵・冷凍)で配送可にする クール便(冷凍)で配送可にする にて、商品マークの表示設定を追加いたしました。
その他詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
[ メッセージ ]
ご注文手続き画面等に表示される各種メッセージや変更方法は以下になります。
メッセージの表示場所 ご注文手続きメッセージ
お申込手続きメッセージ【設定方法】
より変更可能配送方法/配送詳細変更モーダル メッセージ
【設定方法】
コメントは宅配便設定より チェックボックス文言は
より変更可能メッセージの表示内容 配送種別:常温便商品かつクール便(冷蔵・冷凍)で配送可がカート内にある場合 【1】
こちらは既存のメッセージを流用します
【2】
こちらは既存のメッセージを流用します
【3】
こちらは既存のメッセージを流用します
※ご注意点
今回の対応により、上記メッセージが出力される場合でもクール便(冷凍)になるケースがあります。
そのため既存メッセージに「冷蔵」の文言がある場合は文言修正が必要です。- クール便(冷凍)になるケース
- カート内にある商品が、以下いずれかの場合
常温便商品に「クール便(冷蔵・冷凍可)」(常温便商品(温度帯選択ON))
または
+クール便 冷凍商品常温便商品に「クール便(冷蔵・冷凍可)」(常温便商品(温度帯選択ON))
+クール便 冷蔵商品に「クール便(冷凍)で配送可」 - 修正が必要なメッセージ
-
「常温便(クール便配送可)常温便選択済みメッセージ」
「常温便(クール便配送可)クール便選択済みメッセージ」
「宅配便設定>常温便(クール便配送可)コメント」
メッセージの表示内容 配送種別:クール便(冷蔵)商品かつクール便(冷凍)で配送可がカート内にある場合 【1】
【2】
【3】
⚪︎商品ごとの設定
配送種別の項目に、「常温便(クール便(冷蔵・冷凍)で配送可)」「クール便(冷蔵)に(クール便冷凍)で配送可」の区分を追加します。
項目名 区分 配送種別 0103:常温便(冷蔵・冷凍便配送可) 0201:クール便(冷蔵・冷凍便配送可) B:クール便手数料が発生する場合に、送料に合算できる選択機能を追加します。
機能概要
クール便手数料を送料として合算できる機能を追加いたします。
これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます。例えば、クール便手数料:300円、宅配便送料:500円の場合
これまでの課題 追加機能による課題解消 -
【送料込みかつクール便の商品を購入する場合】
送料込みの設定をしているのに、
クール便手数料だけ発生してしまうため、
受注後に手動で修正が必要であった -
- 送料0円
- クール便手数料300円が発生
-
【送料込みかつクール便の商品を購入する場合】
クール便手数料は請求なしとなるため、
これまでご不便をおかけしていた手動修正を
行っていただく必要が無くなりました。 -
- 送料0円
- (クール便手数料も合算)
-
【クール便商品を購入する場合】
送料としてのみ請求したいが、
クール便手数料としての請求もされてしまう - 送料500円
- クール便手数料300円が送料と別に請求
-
【クール便商品を購入する場合】
送料にクール便手数料を合算して、
送料としてのみの請求になります。 - 送料800円
- (クール便手数料も合算)
内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
【例】通常商品とクール便商品を同梱した場合(クール便手数料:300円、宅配便送料:500円の場合)
ご注文手続き・お申込手続きページでは以下のように記載されます
送料込みかつクール便の商品を購入する場合 クール便商品を購入する場合 クール便手数料の300円は請求なしとなるため、送料は0円になります。
送料500円に、クール便手数料300円が合算され、送料として800円の請求になります。
◎ 事前に必要な設定
にて、「追加料金(クール便手数料)を送料に合算する」の設定項目を追加いたしました。
◎ その他
- ■ 送料とお支払い方法について
-
本機能を利用される場合はクール便手数料の表記を切り替えます
- ■ クーポン発行画面について
-
本機能を利用される場合はクール便手数料の表記を切り替えます
- ■ データフィード連携について
-
本機能を利用される場合は送料タグの送料計算を切り替えます
C:メール便(宅配便可)商品の同梱可能数を超えた場合に、配送方法が自動で切り替わる機能を追加します。
機能概要
「メール便」配送商品を複数購入し、同梱可能数を超えた場合に、自動的に「宅配便」配送へ切り替わる制御機能を追加します。
これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます。
これまでの課題 追加機能による課題解消 メール便で同梱できる個数を超えた場合、「メール便の複数個口」での配送も可能です。
「宅配便」で配送する場合は、お客様ご自身で配送方法を「宅配便」に変更していただく必要があります。メール便で同梱できる個数を超えた場合に、メール便での配送を制限する機能を追加します。
これにより、宅配便での配送に自動切り替えされるようになります。【例】 以下のような送料設定だった場合
メール便送料:300円
宅配便送料 :500円2個までしか同梱できないため4個注文した場合
2個口に分けてメール便で配送結果、2個口分の送料600円(300円+300円)が加算される
【例】 以下のような送料設定だった場合
メール便送料:300円
宅配便送料 :500円2個までしか同梱できないため4個注文した場合
配送方法を宅配便に自動的に変更して1個口で配送する結果、宅配便1個口分の送料500円が加算される
- 【課題】
- 本来は宅配便でまとめて配送できるところがメール便での対応となり、送料が割高になってしまう。
- 受注後にデータを編集し、配送方法を変更する手間が発生。
- 【課題の解消】
- 自動的に宅配便送料が適用されます。
- 受注データ内の配送方法の変更作業が不要になります。
内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
- <対象となる商品>
本機能は、配送種別に「メール便」を選択されており、かつ「宅配便で配送可にする」にチェックが入っている商品が対象となります。
設定画面:
- ■設定が有効の場合
- メール便の同梱可能個数を超えると、ご注文手続き画面の配送サービスには自動的に宅配便が選択されます。
メール便での配送はできません。 - ■設定が無効の場合
-
メール便の同梱可能個数を超えると、ご注文手続き画面の配送サービスには「メール便」が選択された状態となり、複数個口での配送となります。
で、配送サービスの表示順を「宅配便」よりも「メール便」を優先する設定にしている場合に限ります。
この場合、ユーザー様がご自身で配送サービスを「宅配便」に変更することで、1個口での宅配便配送が可能になります。
◎ 事前に必要な設定
より、メール便同梱設定にあります 「同梱可能数超過時にメール便利用不可とする」にチェックをいれて保存してください。
その他詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 注意事項・制限事項
店舗全体での設定となり、配送サービス単位で設定することはできません。
D:商品単位での同時購入不可機能を追加します。
機能概要
同一の同梱可能グループ内の商品のみ同時購入できる設定を追加することで、商品単位での同時購入制限(同梱不可設定)を実現します。
これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます
これまでの課題 追加機能による課題解消 同梱可能グループの設定を利用することで、別口(同梱不可)として送料計算することは可能ですが、同時購入は可能でした。
異なる同梱可能グループの商品は同時購入不可と制限することが可能になります。
これにより、商品単位で同時購入の制限をかけることができます。異なる同梱可能グループの商品ですが、同時購入は可能です。
ただし、同梱不可商品のため、2個口での送料計算となります。
ただし、同じ同梱可能グループの商品は同時購入が可能です。
- 【課題】
- 海外発送など異なる配送拠点の商品も同時購入されてしまう。
- 書籍と食品などカテゴリ違いの商品は同時購入させたくない。
- 【課題の解消】
- 同梱可能グループを分けて設定することで、商品ごとに同時購入を制限することができます。
内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
設定が有効な状態で、異なる同梱可能グループの商品を同時にカートに追加すると、「同時にご注文いただけない商品がカートに入っています。カート内の商品をご確認ください。」というエラーが表示され、ご注文手続きに進むことができません。
それぞれ別々に購入していただく必要があるため、どちらかの商品をカートから削除することで、ご購入が可能になります。
詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 事前に必要な設定
より、同梱可能グループの編集画面を開いていただき、「同じ同梱可能グループのみで注文可とする」にチェックをいれて保存してください。
同梱可能グループが複数ある場合は、同梱可能グループごとに設定が必要です。
その他詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
⚫︎ 特定の商品を同時購入不可と設定したい場合
本機能は、同梱可能グループに対して設定します。
そのため、同時購入不可と設定したい商品がある場合は、その商品のみが所属する新しい同梱可能グループを作成する必要があります。
作成した同梱可能グループに対して「同梱可能グループ同時購入設定」を行うことで、他の同梱可能グループの商品との同時購入を制限することができます。同梱可能グループの設定については、以下のオンラインマニュアルでご紹介しております。バージョンアップ後にご確認ください。
- オンラインマニュアル
- 同時購入できる商品を限定したい(同梱可能グループを活用)
E:受注詳細画面や受注データ(CSV)で個口数を確認できるように改善します。
機能概要
複数個口のご注文があった場合に、受注データに個口数を明示するように改善します。
受注データに個口数を明示することで、受注詳細画面やCSVで個口数を確認できるようになります。これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます。
これまでの課題 追加機能による課題解消 受注詳細画面などで1つの受注の中で個口が分かれている場合、個口数を確認することができませんでした。 受注詳細画面や注文票、受注データCSV(futureshop形式)、任意受注連絡メールなどに個口数を出力し、すぐに確認できるようになります。 内容
◎ バージョンアップ後のイメージ
ご注文手続き画面に表示されている個口数が受注詳細画面や注文票に表示されるようになります。
また、受注データCSV(futureshop形式)、任意受注連絡メールに出力することも可能です。※ご注意点
以下の設定が有効な場合、「個口数(クール便)」は表示されません。
[設定画面]
の「追加料金(クール便手数料)を送料に合算する」
詳細については、バージョンアップ後に以下のオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 事前に必要な設定
受注詳細画面や注文票には、自動で出力されるため設定変更は不要です。 受注データCSV(futureshop形式)、任意受注連絡メールに出力する場合は、設定が必要です。
- ■ 受注データCSV(futureshop形式)に出力する場合
- 詳細はこちら
- ■ 任意受注連絡メールに出力する場合
-
より、任意受注連絡メール設定を開き、本文欄にある「置換文字の内容を変更する」をクリックしてください。
「お届け先($ORDER_DELIVERY$)設定」より、$をクリックして、「個口数」「クール便個口数」の置換文字を任意の位置に追加してください。※ 複数お届け機能を利用されている場合は、「お届け先($ORDER_DELIVERY_LIST$)設定(複数)」も同様にご設定ください。
その他詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
F:複数の配送サービスが利用可能な場合に表示するメッセージを追加します。
機能概要
ご注文手続き画面において、複数の配送サービスが利用可能な場合に任意のメッセージを表示できる機能を追加します
これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます。
これまでの課題 追加機能による課題解消 ご注文手続き画面で配送サービスを変更できることがわからない。 配送サービスの変更箇所にメッセージを表示できるようになります。
これにより、変更可能であることをユーザー様に伝えることができます。内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
複数の配送サービスをご利用いただける場合、ご注文手続き画面にその旨のメッセージが表示されます。
このメッセージは変更ボタンの横に表示されるため、ユーザー様に配送方法が変更できることをご案内することが可能です。詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 事前に必要な設定
より、「複数配送サービスありメッセージ」に任意の文言を設定してください。
◎ 注意事項・制限事項
初期状態ではメッセージは設定されていないため、任意の文言を追加してください。
-
-
機能追加
02.SBPS利用店舗で「メルペイ」に対応します-
対象店舗
コマースクリエイターをご利用中の店舗様で、クレジットカード決済を「SBPS」にてご利用中の店舗様
機能概要
決済オプション「SBPS」をご利用の店舗様におきまして決済方法として「メルペイ」が追加され、ご利用いただけるようになります。
- 導入には、SBペイメントサービス株式会社が提供する「オンライン決済サービス(クレジット決済)」の導入と「メルペイ」の申込・審査が必要です。
- F-REGIをご利用いただいております店舗様が「メルペイ」を利用するためには、クレジット決済をF-REGIからSBPSに切り替える必要がございます。
内容
◎ 「メルペイ」について
⚪︎概要
「メルペイ」は、フリマアプリ「メルカリ」が提供するスマホ決済サービスです。
「メルペイ」では「メルカリ」の売上金で購入したメルカリポイントや、「メルカリ」での売上金から自動チャージされた「メルペイ」残高をお買い物にご利用いただけます。
売上金をお持ちでない場合は、銀行口座等から「メルペイ」残高をチャージできます。
⚪︎多彩なお支払い方法
「メルペイ」では、あと払いや定額払いなど多彩な支払い方法を利用できますので、「メルペイ」を導入いただくことで、多様なニーズに対応が可能です。
- メルカリでの売上金や銀行口座からチャージされた「メルペイ」残高でのお支払い
- メルカリでの売上金で購入した「ポイント」でのお支払い
- メルカリが提供する「メルカード」でのお支払い
- 翌月にまとめてお支払い可能な「メルペイのあと払い」でのお支払い
- 「メルペイのあと払い」を月々にわけることができる「メルペイ定額払い」でのお支払い
◎ 「メルペイ」利用時の画面遷移
「メルペイ」の利用はスマホ、PCいずれでも可能になります。
⚪︎スマホでの購入時
futureshop ご注文手続き画面にて「注文を確定する」を押下後、メルカリアプリに遷移します。
画面に沿ってお支払い完了まで進めていただきお支払いが完了しますと、メルカリアプリからfutureshop 注文完了画面に遷移して注文完了となります。在庫切れ、セッション切れ時の画面遷移につきましては、バージョンアップ後にオンラインマニュアルでご確認ください。
◎ 受注処理
「メルペイ」での受注処理についてご案内いたします。
自動連携機能を使いfutureshopの入金ステータスと連動してご対応いただくことをおすすめしておりますが、SBPS管理画面でも対応可能です。SBPS管理画面での操作につきましてはSBペイメントサービス株式会社にお問い合わせください。-
<売上処理>
- A:注文金額時と同じ金額で決済
- B:注文金額から減額して請求
- C:注文金額から増額して請求
-
<キャンセル>
- D:承認取消/売上取消
- E:承認取消の取消/売上取消の取消
<売上処理>
- A:注文金額時と同じ金額で決済
-
注文時から金額変更がない場合は商品の準備ができましたら、入金処理を行います。
入金処理は「メルペイ」の自動連携の設定を行うことでクレジット決済と同様にfutureshop管理画面よりご対応いただけます。
参考:クレジットカードの自動連携 - B:注文金額から減額して請求
-
商品変更などで減額になる場合や、送料設定の誤りなどにより注文時の金額から減額することは、 入金処理を行う前、行ったあといずれの場合でも対応可能です。
・入金処理前に金額変更(減額)を行う場合
「商品・送料・手数料編集」から金額変更(減額)を行います。
その後、該当の受注を入金済みにします。・入金処理後に金額変更(減額)を行う場合
入金処理を行ったあとに減額をする場合はSBPS管理画面からの対応が必要です。
具体的な操作方法につきましては、SBペイメントサービス株式会社にお問い合わせください。 - C:注文金額から増額して請求
-
「メルペイ」は金額変更(増額)は不可となっております。
増額をされる場合は、別決済への変更または再注文でのご対応になります。には以下のメッセージが表示されます。
「商品・送料・手数料編集」から増額を実施しますと、以下のエラーが表示されます。
<キャンセル>
- D:承認取消/売上取消
-
入金処理前のキャンセルや、入金処理後の全額返金はfutureshop管理画面から対応できます。
クレジットカード同様に、注文取消にする際に「SBPSの取引情報を取り消す」にチェックし、「更新」ボタンを押下で対応できます。
- E:承認取消の取消/売上取消の取消
-
キャンセル処理・全額返金の処理後、キャンセルや全額返金を取り消すことはできません。
再注文が必要となりますのでご注意ください。受注処理について詳しくは、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 導入するまでの流れ
「メルペイ」の導入には、コマースクリエイターのご利用とSBペイメントサービス株式会社へのお申込が必要です。
そのため、店舗様のご契約状況によりお申込いただけるタイミングが異なります。【STEP1】SBペイメントサービス株式会社に申し込む ※申込受付開始:2025年3月18日より
futureshop 決済サービス クレジットカード決済 [SBPS]を利用中 クレジットカード決済[F-REGI] を利用中 コマースクリエイター
ご利用中店舗様任意のタイミングでお申込が可能です。
お申込はこちらクレジットカード決済 [SBPS]切替後にお申込が可能です。 コマースクリエイター
ご利用前コマースクリエイター切替後にお申込が可能です。
[従来のfutureshopからコマースクリエイターへの移行について]コマースクリエイター+クレジットカード決済 [SBPS]にお切替後にお申込が可能です。 【STEP2】futureshop管理画面で設定を行う
SBペイメントサービス株式会社での設定完了後、弊社から設定完了連絡をさせていただきます。
その後、futureshop管理画面にて設定を行ってください。設定方法についてくわしくは、バージョンアップ後にオンラインマニュアルをご確認ください。
◎ 注意事項・制限事項
- ⚫︎ 受注後に請求金額の増額はできません
- 商品の追加や、誤った金額での販売などで、注文時より増額して金額変更を行う場合、増額売上は対応できません。
決済方法変更や再注文でのご対応となりますのでご注意ください。 - ⚫︎ 定期商品は利用不可
- 「メルペイ」は継続課金が不可となりますので、定期商品でのご利用はできません。
「通常販売」、「予約販売」、「店舗受取」にてご利用可能です。 - ⚫︎ 予約商品の運用はご注意ください
- 「メルペイ」では予約商品でもご利用いただけます。
しかし、クレジット決済のように「注文完了時はカードの有効性確認のみを行い、予約から通常処理に変更するタイミングでオーソリ取得を行う設定」はできません。
ご注文時から60日以内の入金処理が必要です。ご注意ください。 - ⚫︎ 購入金額について
- 最小購入金額は1円から最大購入金額は100万円までとなります。
メルカリアプリで本人認証/銀行口座が完了しているお客様の1回1日あたりの上限が100万円、上記以外のお客様は、1回1日あたりの10万円が上限となります。
-
-
仕様変更
03. システムで出力しているHTMLを変更します-
対象店舗
コマースクリエイターご利用中の店舗様
※ 楽天ペイ(オンライン決済V2)をご利用中の店舗様内容
「楽天ペイ(オンライン決済V2)(SBPS)手続き説明メッセージ」の出力を変更します
メッセージを囲むタグ<div class="fs-c-confirmOrder__message">が重複して出力されていたため、 修正いたします。
- 修正箇所は以下の青枠内になります
- 楽天ペイ(オンライン決済V2)(SBPS)手続き説明メッセージは、 よりご確認いただけます
◎ 修正内容
- 【バージョンアップ前】※赤字箇所を削除します
-
<div class="fs-c-confirmOrder__message">
<div class="fs-c-confirmOrder__message">
[「楽天ペイ(オンライン決済V2)(SBPS)手続き説明メッセージ」設定内容] </div>
</div> - ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- 【バージョンアップ後】
-
<div class="fs-c-confirmOrder__message"> [「楽天ペイ(オンライン決済V2)(SBPS)手続き説明メッセージ」設定内容] </div>
◎ 影響範囲
「fs-c-confirmOrder__message」のクラス名に対してスタイルを指定している場合、表示が変わる可能性があります。
-
-
仕様変更
04. システムで出力しているCSSを変更します-
対象店舗
コマースクリエイターご利用中の店舗様
※ 従来のfutureshopから移行の店舗様はコマースクリエイター有効化状態も含む内容
今回のバージョンアップにてシステムで出力している下記のCSSを変更します。
- fs_theme.css (スタートアップテーマ(PC/タブレット))
- fs_theme.css (スタートアップテーマ(スマートフォン))
下記のページにて変更予定のCSSと現在適用されているCSSを公開します。ご確認ください。
バージョンアップ後に変更するCSSは、2025年3月4日時点のものです。
バージョンアップまでに更新される場合がございますので予めご了承ください。◎ 変更内容
商品詳細ページの以下メッセージとシステムパーツについて、 スタートアップテーマにて背景色が薄いグレー色に固定設定されていました。
- 商品詳細在庫切れメッセージ
- 商品詳細予約在庫切れメッセージ
- 定期在庫切れメッセージ
- 「お届け日表示」システムパーツ
これにより、スタートアップテーマをご利用かつカラー・サイズ設定にて、「ページ背景色を濃色・基本文字色を淡色」に設定された場合に、文字の表示が見づらくなっていたため、背景色の指定を変更いたします。
※赤字箇所を変更します
- 【バージョンアップ前】
-
.fs-c-estimatedDeliveryDate { background-color: #f7f7f7; ... 略 ... } .fs-c-productListItem__notice { background: #e5e5e5; ... 略 ... } .fs-c-productNotice--outOfStock, .fs-c-productNotice--subscriptionOutOfStock { background: #e5e5e5; ... 略 ... }
- ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓ ↓
- 【バージョンアップ後】
-
.fs-c-estimatedDeliveryDate { background-color: rgba(192, 192, 192, 0.08); ... 略 ... } .fs-c-productListItem__notice { background: rgba(126, 126, 126, 0.08); ... 略 ... } .fs-c-productNotice--outOfStock, .fs-c-productNotice--subscriptionOutOfStock { background: rgba(126, 126, 126, 0.08); ... 略 ... }
◎ 影響範囲
背景色を透過色に変更したため、
でのページ背景色の設定に応じて、 対象項目の背景色の表示が変わるケースがあります。
-
-
機能修正
05. Amazon Payでの二重請求対策を行います-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様
※Amazon Payをご利用の店舗様機能概要
futureshop管理画面よりAmazon Payの再与信を実施する際に、二重請求が発生するケースが確認されました。
これは、Amazon通知設定(エンドポイントURL)が未設定の場合に発生しており、適切な制御が行えないことが原因であったため、二重請求を回避するための対策を実施いたします。内容
◎ 二重請求が発生していたケース
二重請求の発生は以下の特定条件時に発生しておりました。
- [条件1]
- Amazonセラーセントラルへの、 Amazon通知設定(エンドポイントURL)が未設定
- [条件2]
-
オーソリ期限後に、 Amazonセラーセントラル側で再与信を伴う売上請求処理を実施
+
futureshop側で更に再与信を実施※上記2つの与信が実施されることで二重請求が発生
◎ 対策
- ■エラー制御の強化
- Amazonセラーセントラル側で再与信を伴う売上請求処理を実施後、更にfutureshop側で再与信を実行した際にはエラー(実行不可)とする制御を追加いたします。
-
再与信を実施されたい場合は、Amazonセラーセントラル側でご対応ください。
尚、「定期・頒布会」のご注文はAmazonセラーセントラルで再与信ができないため、本エラー制御は「通常・予約受注」のみの対応となります。
◎ 注意事項
本件に関連し、Amazon Payをご利用の店舗様におかれましては、Amazonセラーセントラル側のインスタント通知(IPN)の設定をご確認いただき、「エンドポイントURL」が設定されているかご確認をお願いいたします。
-
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
-
機能追加
01. ポイント履歴ダウンロード機能を追加いたします-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
※omni-channel利用店舗様、ポイントオプション未利用店舗様は除く機能概要
ポイント履歴ダウンロード機能が追加されます。これによりこれまでお声をいただいていた以下の課題が解消されます
これまでの課題 追加機能による課題解消 futureshop管理画面からのダウンロードができず、都度サポート宛へお問い合わせいただき、ご案内にもお時間をいただいておりました。 ダウンロード機能追加により、店舗様のタイミングで取得が可能になります。 内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
にてCSV出力ができるようになります。
- 会計基準
付与日 :ポイントが付与、または利用された日時
利用開始日:ポイントデータが有効になった日 - 抽出期間
最大1年間まで指定可能です。 - 抽出対象
有効会員に加えて、退会された会員のデータも取得可能です。
詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
●CSVファイルのフォーマット
※フォーマットは従来の仕様から変更はありません
フォーマット 備考 ポイントインデックスNo 一意となる番号 会員ID 退会済会員の場合、"DELー"を付与 付与日 yyyy/mm/dd 種別 「会員登録」「購入」「特別」「調整」「レビュー」 履歴 「付与」「利用」「返還」 ステータス 「無効」「保留」「期限切れ」「利用済」 「有効」「有効待ち」 ポイント数 利用時、マイナス表示 利用開始日 yyyy/mm/dd 有効期限 yyyy/mm/dd 無期限の場合、空白 退会済会員の場合、
退会日 もしくは 期限切れの若い方◎ 注意事項・制限事項
- 指定可能期間は、最大1年間です
- 1回のCSVファイルでダウンロード可能な件数は20万レコードまでです
- 退会会員の場合は (有効期限切れ以外のポイントは)退会日が有効期限日となります
- 抽出期間の範囲内で「有効期限切れ」となるポイントは対象となります
- omni-channel運用店舗様はご利用いただけません
- ポイントオプションが未利用店舗様はご利用いただけません
- 管理者権限「ポイント」がある管理者のみ、ダウンロードページにアクセス可能です
- 会計基準
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機能追加
02. futureshop APIv2にて既存APIの仕様を変更します-
対象店舗
futureshop、futureshop omni-channelの全ての店舗様
機能概要
今回のバージョンアップにあわせて、商品検索API・受注検索API・受注取得API・入金APIにて取得できる項目を追加します。
内容
新たに取得できる項目は下記のとおりです。
仕様詳細については、バージョンアップ後、以下のオンラインマニュアルよりご確認ください。- ◎ 商品検索API (オンラインマニュアル)
- ◎ 受注検索API (オンラインマニュアル)
- ◎ 受注取得API (オンラインマニュアル)
- ◎ 入金API (オンラインマニュアル)
◎ 商品検索API
⚪︎商品リスト(productList)のレスポンス
- 常温商品をクール便(冷蔵・冷凍可)で配送可フラグ
(roomTemperatureProductByChilledOrFrozenDeliveryEnabled) - クール便(冷蔵)をクール便(冷凍)で配送可フラグ
(chilledProductByFrozenDeliveryEnabled)
◎ 受注検索API・受注取得API
⚪︎受注リスト(orderList)のレスポンス
- 「MERPAY:メルペイ(SBPS)」を追加(paymentType)
⚪︎配送サービス情報(deliveryServiceInfo)のレスポンス
- 個口数を追加(postageBoxCount)
- クール便個口数を追加(coolDeliveryBoxCount)
◎ 入金API
⚪︎各決済の最小金額チェック
- メルペイ(SBPS)を追加
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機能追加
03. 商品検索APIにバリエーション選択肢名を出力できるようにいたします-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
内容
これまでバリエーション商品の項目として「枝番」を出力しておりましたが、 「枝番」に対する「選択肢名」を把握できない仕様となっておりました。
商品検索APIに「選択肢名」を出力することで、より詳細な情報を取得できるようになります。
⚪︎出力内容
Key 項目名 バージョンアップ前 horizontalNo
verticalNo枝番(横軸)
枝番(縦軸)バージョンアップ後 horizontalNo
horizontalName
verticalNo
verticalName枝番(横軸)
バリエーション名(横軸)
枝番(縦軸)
バリエーション名(縦軸)- バリエーションリスト、予約商品リストのそれぞれに出力されます。
- 詳細はバージョンアップ後、オンラインマニュアルをご確認ください。
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仕様変更
04. 商品一括登録用ファイルアップロード時の制約を追加いたします-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
内容
商品一括登録用ファイル内の1列目にあるコントロールカラムの指定について、
同一ファイル内で「n:新規登録」「u:更新(変更)」が混在している場合は、 エラーとなるように制約を追加いたします。
⚪︎エラーメッセージ
同一ファイル内で「n:新規登録」「u:更新(変更)」が混在している場合は、以下のエラーメッセージが出力されるようにいたします。
コントロールカラムが混在しています。商品一括登録用ファイルでは、コントロールカラムはいずれか1種類にしてください
より
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機能追加
05.受注データ(futureshop形式)の項目を追加します-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
機能概要
こちらの対応により、受注データ(futureshop形式)でダウンロード可能な項目を2つ追加します。
内容
バージョンアップ後、
にて下記の項目を出力できるようにします。- 個口数
- 個口数(クール便)
- 配送・送料機能(upgrade版)」未利用の場合は、値は空白となります
- バージョンアップ直後は出力しない設定となっております
出力内容に関する詳細な仕様は、オンラインマニュアルにてご確認ください。
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その他
06.PayPayの決済上限額の引き上げに伴い、利用可能金額の上限を変更します-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
※PayPay決済をご利用の店舗様機能概要
PayPayの決済上限額の引き上げに伴い、futureshop管理画面内の利用可能金額の上限を変更します。
内容
◎ 機能を利用した際のイメージ
1回あたりのPayPay決済上限額が、50万円から100万円に引き上げられました。
これにより、futureshopでの購入時にも最大100万円までの決済が可能となります。1回あたりのPayPay決済上限額 バージョンアップ前 バージョンアップ後 50万円 100万円 上限金額を変更したい場合は以下の画面よりご設定ください。
[ コマースクリエイター利用中店舗様 ]
内、
利用可能金額(税込)の【最大購入金額】の金額を変更し保存してください。詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
[ コマースクリエイター未利用もしくは移行中店舗様 ]
内、
利用可能金額(税込)の【最大購入金額】の金額を変更し保存してください。詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
◎ 事前に必要な設定
事前の設定はございません。
◎ 注意事項・制限事項
1回あたりの決済上限金額100万円が適用されるのは、本人確認(eKYC)が完了している場合に限ります。
本人確認(eKYC)が未完了の場合は、futureshop管理画面の最大購入金額の設定にかかわらず、上限は50万円となります。詳細については、バージョンアップ後にオンラインマニュアルにてご確認ください。
- 参考PayPayヘルプ
- PayPayで設定しているご利用上限金額について
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その他
07. Amazon通知設定の項目名を変更いたします-
対象店舗
コマースクリエイター利用店舗様・未利用店舗様共通
※Amazon Payをご利用の店舗様内容
[コマースクリエイターご利用店舗様]
の項目名を変更いたします。[コマースクリエイター未利用店舗様]
の項目名を変更いたします。Amazon側での名称変更に合わせる形になります
バージョンアップ前 バージョンアップ後 販売事業者様サイトURL エンドポイントURL
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