コロナ禍、大幅な円安、インバウンド復活など
激動の3年間で越境EC流通総額が大幅に増加しました。
自社EC売上を拡大する上で
海外販売は重要な選択肢のひとつとなっています。
一方で、国際配送、カスタマー対応、不正利用対策など
課題はいくつもあります。
越境ECにおけるよくあるお悩み
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越境EC販売したいが、国際配送やカスタマーサポート対応に関する知識やリソースがない
国内配送と違い、インボイスの作成など何かと面倒な海外配送。
注文が増えると、それだけ書類作成に膨大な時間がかかります。
また、海外ユーザーからのお問い合わせにも対応しなければならず、
新たな人員の確保、オペレーションの構築など課題が山積みです。 -
海外販売後、現地でのトラブル対応が心配
海外配送時、各国の規制に合わせた輸出業務、個人情報の管理、販売後のユーザーからの返品・返金依頼等、海外販売のオペレーションが構築できても、クリアしなければならない課題は多くあります。
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越境ECスタートしたものの売上が伸び悩んでいる
越境ECで販売環境を構築しただけでは、海外ユーザーからのアクセスが増えず、売上拡大にはつながりません。
アクセスを増やそうとしてもどんな方法があるのかわからず、結局そのまま放置してしまう、という企業も少なくありません。
本講座では、越境ECの市場規模や
トレンド情報をお伝えするとともに、
futureshopで構築いただいている国内向けの自社ECサイトを活用して
コストや手間なく簡単に海外販売を
スタートできる方法をご紹介いたします。
本講座をご参考いただき、自社ECの販路拡大・売上アップを
一緒に目指しましょう!
こんなfutureshopユーザーにおすすめの講座です
- 自社ECの売上を拡大したいと考えている店舗様
- 海外ユーザーからのお問い合わせが増えている店舗様
- 海外からのアクセスがある店舗様
- 海外向けに自社商品を販売したい店舗様
- 海外テストマーケティングをしたい店舗様
- コストをかけずに売り上げ拡大につながる施策を実施したい店舗様
- 越境ECを検討中、もしくは初心者の店舗様
- 以前に越境ECにチャレンジしたものの、上手くいかなかった店舗様
- 越境ECを成功させるノウハウ、最新事情を知りたい店舗様
講座概要
概要
- 越境ECの市場規模
- 近年の越境ECトレンド
- これからの越境EC展望
- 越境ECとは
- タグ設置だけ0円でスタートできる海外販売方法のご紹介
- 成功事例のご紹介
スピーカー
BeeCruise株式会社Global Growth Hack事業部 BtoBマーケティング
Sales チーム
山口 祐太郎氏
- profile
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ECモールの企画営業や物流系ベンチャー企業でのSaasサービス立ち上げに参加後、2020年10月よりBeeCruiseに入社。
現在は海外販売支援〜海外プロモーションまで国内企業をサポートするかたわら、クライアントの売上拡大を目的としたセミナーや勉強会の企画、 運営、パートナー企業との連携等幅広い業務を担当。
購入サポートサービス「Buyee Connect」のご紹介
購入手続きをBuyeeが行うことで海外販売に必要な業務は全て対応不要に
現在の国内ECの運用オペレーションの変更不要。
Buyeeが購入手続きした商品を国内指定住所まで発送すれば、対応完了。
Buyeeが、海外ユーザーのお手元に商品をお届けします。
- 「Buyee Connect」サービス紹介サイト
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詳しくはこちらのページもご覧ください。
https://www.future-shop.jp/tieup/overseas/buyeeconnect.html
タイムスケジュール
時間 | 講座内容 |
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15:00-16:00(60分) | 講義・質疑応答 |
開催概要
参加費用 | 無料 |
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開催地 | オンライン(Zoomミーティング) |
日程
開催日程が決まり次第、こちらでお知らせします。