「返品くん」でカスタマーサポートの省力化・省人化へ
「返品くん」は、返品や交換のプロセスを半自動化するアプリケーションです。
お客様が返品・交換したい商品がある際に、「返品くん」のフローに沿って申請ができるのでお客様とカスタマーサービス間のやりとりがスムーズになります。
「返品くん」ご利用イメージ
お客様からの返品申請の流れ
「返品くん」導入のメリット
「返品くん」を導入することで、カスタマーサポートのスタッフにかかるオペレーションの負担や人件費などのコストカットができ、返品・交換のデータを元に、より良いサービス向上へ繋げることができます。
4つのメリット
「返品くん」の主な機能
5ステップで返品申請が完了
1分もかからず申請が完了します。
商品選択・返品理由の記入など返品の申請がストレスフリーに。
一目でわかるステータス管理
返品のリクエストは対応状況が選べて、現在どの状況下か分かりやすくなっています。
また、詳細画面にメモ欄もあるので情報共有も綿密にできます。
返品理由のカスタマイズ
返品理由は自由に設定が可能です。
また、返品の受付可能日数や返品交換規約も設定することができます。
返品の利用実績を数値で可視化
日次・月次別に、返品のリクエスト件数がグラフと数値で確認ができます。
返品数の傾向の分析やKPIに役立てられます。
導入事例
シューズ用品の販売ショップ様
- 課題
- カスタマーサポートへの問い合わせ急増。#[br]日常的に返品・交換業務(メール、電話)が発生。#[br]「返品くん」導入前はフルタイム4人体制。
- 成果
-
- 導入後、「返品くん」経由での問い合わせが全体9割となり自動化と返品・交換の省力化が進んだ。
- CS体制4名から1名に。受け身体制を改善した。
- 3名は今までのお問い合わせは業務ではなく、売上や顧客ケアをするアウトリーチ(攻めるCS)に従事できた。
アパレルの販売ショップ様
- 課題
- 導入前、カスタマーサポートのオペレーションはマニュアル化されておらず、場当たり的な対応になっていた。
- 成果
-
- 返品・交換顧客対応の半自動化により、スタッフの生産性が向上した。
- メール管理ではなく、管理画面上で確認できるので、受付数・対応状況や個別相談案件が把握しやすくなった。
- 返品基準を設けることにより、返品・交換依頼の件数が少なくなった。
「返品くん」は、カスタマーサービスの向上、CSの省人化、カスハラ・モラハラ対策など、多くの側面で価値を提供します。
お客様への適切な対応と組織の健全性を維持するために、「返品くん」の導入を検討してみてください。
持続的な企業の成功に向けた重要なステップとなります。
ご利用料金
お申し込みについて
株式会社ネクストラボにて、「返品くん」をお申し込みください。
- 株式会社ネクストラボ「futureshop × 返品くん」専用
- お問い合わせフォーム
- futureshopご利用店舗様のみお申し込みいただけます。
お問い合わせ
- 株式会社ネクストラボ「futureshop × 返品くん」専用
- お問い合わせフォーム