「b→dash」連携オプションとは
マーケティングプラットフォーム「b→dash」をご利用の店舗様向けに、futureshopの受注データ、顧客属性データを自動連携する機能です。
- 別途「b→dash」のご契約が必要です。
「b→dash」とは
「b→dash」活用により、例えば施策では、前日に購買してくださった顧客にステップメールでフォローを行うなど、Webサイトを訪れたが購入の無いユーザーにメールでアプローチすることが可能になります。
また、分析面ではCPM分析やRFM分析なども可能です。futureshopの導入企業は導入後すぐにMAや分析にとりかかることができるため、マーケターは高速にPDCAを回すことができるようになります。
さらに今後は「b→dash」でECサイトのデータと企業が持つ既存のビジネスデータを統合させるだけではなく、店舗のデータも連携させ活用することにより、オムニチャネルが実現され、あらゆるデータを統合・活用した顧客満足度の高いマーケティング施策が実現できるようになります。
これまでは画一的なアプローチとなってしまうことの多かったメール送信やプッシュ通知、広告表示などのマーケティングアクションを、実店舗やECサイトなどに紐づく商品データ、カートのデータを連携させ、セグメントを細分化することで、シームレスでよりパーソナライズされたOne to Oneマーケティングを実現します。
「b→dash」機能のご紹介
データ取得・統合
Webアクセス、アプリ、広告、店舗、自社の基幹システム全てを統合しマーケティングに活用できるデータセットを作成します。
クロスチャネル
LINE、アプリ、広告、メールのクロスチャネルでのOne to Oneコミュニケーションが可能です。
シンプルで簡単な操作
通常、工数をかけなければ見れないRFM分析やCPM分析を毎日みて定点観測したり、見たい指標を簡単にカスタマイズすることができます。
広告投資最適化
CPAを元に投資チャネルを決定するのではなく、収益に繋がるチャネルに投資判断ができます。
プロフェッショナルによるサポート
システムリテラシーとマーケティングリテラシーを兼ね備えるプロフェッショナルが目標を最短距離で実現します。
人工知能の活用
レコメンデーションやスコアリングの自動化からOne to Oneコミュニケーションの最適化をお任せ。
ご利用料金
お申し込みについて
「b→dash」連携オプションのお申し込み前に、株式会社データXにて「b→dash」をお申し込みください。
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- 株式会社データX
- お問い合わせフォーム
- ショップをオープンされていない場合、オプションのみをお申し込みいただくことはできません。
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「b→dash」連携オプションはfutureshop管理画面からお申し込みいただけます。