7月3日(水)オンライン開催
中国とはまったく異なる日本のライブコマース
噂に聞いた中国の爆買いイメージに引っ張られたままで、
日本の中小企業がライブ配信をした場合の事例を知らないと
「ライブ配信なんてウチは必要ない」と判断してしまうことになります。
ライブ配信に取り組む方々と2年近く時間を過ごしてきた中で、
日本における「ライブ配信の意味と活用方法」が見えてきました。
大手企業の事例は参考にならない
「ライブコマース 日本 成功事例」と検索して見つかるのは、いずれも大手企業の事例。
すでにブランド力を有していたり、インフルエンサーを起用している事例は、
中小EC事業者にとっては参考にできるものではありません。
本セミナーでは、この2年間、事業者の方々に伴走して見えてきた
まだほとんどメディアには出ていない中小ECでの活用事例や、
ライブ配信がもたらした影響などをお話ししていきます。
-
Zoomウェビナー配信で開催
7/3 15:00 - 16:00
セミナーは開催終了しました。
- 質疑応答はZoomウェビナーの「Q&A」にてリアルタイムにて受け付けさせていただきます。
- 複数人お申し込みいただく場合は、1名様ずつお申し込みください。
- ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。また、同業に該当しない場合でも講師の意向によりお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
- セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。
講座概要
- 多くの人が持っている誤解
- 広告/SEO/SNSとライブ施策の比較
- SNSライブと自社ライブの違い
- 日本でのライブコマースが果たす効果と役割
- ライブ実施が新規獲得につながっていく理由
- まだ知られていない中小ECのライブ活用事例
- 顔出しせずライブ配信で売る
- ライブ配信をする本当の目的
スピーカー
株式会社フューチャーショップサービスプロデューサー/ライブコマースディレクター
稲生 達哉氏
- profile
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Web制作会社を経て、2012年にfutureshopにジョイン。futureshop利用ユーザー2900店舗のEC相談を日々対応した経験を活かし、自社ECの講座「futureshop ACADEMY」の講師、ECメディア「E-Commerce Magazine」の企画/運営を経て、現在はライブコマースソリューション「Live cottage」のサービス開発とライブ配信ノウハウの提供を務める。
ライブコマースソリューション
「Live cottage」について
SNSライブの課題とされてきた「ライブ画面からの購入導線が無い点」や「データ分析が詳細にできない点」を解決するソリューションとして開発されたのが、自社ライブ配信サービス「Live cottage(ライブコテージ)」。
いまあるECサイトですぐに自社ライブが実施でき、ライブ画面からそのまま購入が可能。分析データも充実しているので、“なんとなくライブ配信を続ける”のではなく、ライブ内容を振り返り、改善点を発見していくことができます。
タイムスケジュール
時間 | 講座内容 |
---|---|
15:00-15:50(50分) | 講義 |
15:50-16:00(10分) | 質疑応答 |
開催概要
日程 | 2024年7月3日(木) 15:00〜16:00 |
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参加費用 | 無料 |
開催地 | オンライン(Zoomウェビナー) |
アーカイブ配信 | 本セミナーへお申し込みいただいた方には後日、アーカイブ動画のご視聴URLをご案内いたします。 |
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Zoomウェビナー配信で開催
7/3 15:00 - 16:00
セミナーは開催終了しました。
- 質疑応答はZoomウェビナーの「Q&A」にてリアルタイムにて受け付けさせていただきます。
- 複数人お申し込みいただく場合は、1名様ずつお申し込みください。
- ECプラットフォーム提供企業・コンサルティング事業など、当社および講師との同業他社の方はお断りさせていただきます。また、同業に該当しない場合でも講師の意向によりお断りさせていただく場合がございます。あらかじめご了承ください。
- セミナーの動画、内容、テキストなどはfutureshopと講師の著作物となります。参加者様の側で配信、公開、提供、流用などをされた場合、著作権侵害となりますのでお控えください。
本セミナーは受付終了しました。最新のセミナー情報はこちらをご覧ください。