報道関係各位
プレスリリース
フューチャーショップ、「futureshop」で構築されたECサイトで「au PAY(ネット支払い)」が利用できるオプションサービスの先行お申し込み受付を開始
〜会員数3,330万人突破の決済サービスが導入可能に。特別料率が適用される期間限定キャンペーンも開催〜
SaaS型ECサイト構築プラットフォーム「futureshop」を提供する株式会社フューチャーショップ(本社:大阪市北区、代表取締役:星野 裕子、以下「フューチャーショップ」)は、SBペイメントサービス株式会社(本社:東京都港区、代表取締役社長 兼 CEO:榛葉 淳、以下「SBPS」)のオンライン決済サービスを介して、KDDI株式会社が提供するスマホ決済サービス「au PAY(ネット支払い)」が利用できるオプションサービスの先行お申し込み受付を、2024年1月17日(水)から開始します。
なお、お申し込み手続き以降の決済環境は、2024年2月から順次、SBPSが提供いたします。※
「au PAY(ネット支払い)」を2024年3月31日(日)までにお申し込みの上、「au PAY(ネット支払い)」を導入した店舗さまは、「au PAY(ネット支払い)」月額費用が0円、利用時の決済手数料も特別料率として永年優遇されるキャンペーンにご参加いただけます。なお、この特別月額費用・料率適用には、条件をクリアしている必要があります。詳しくは下記のSBPS専用フォームからお問い合わせください。
- au PAY(ネット支払い)お申し込み受付フォーム
- https://service.sbpayment.jp/contact/futureshop_payment/
- ご利用にあたってはSBPSの「オンライン決済サービス」を導入する必要がございます。
- futureshop(commerce creator(コマースクリエイター))ご利用ショップさまのみご導入いただけます。
- au PAYのお申し込み手続きにつきましては、順次SBPSよりご案内をさせていただきます。
- 「au PAY(ネット支払い)」は、KDDI株式会社の登録商標です。
「au PAY」について
au PAYは、ポイント・決済加盟店で利用できるスマホ決済サービスです。
実店舗でのQR/バーコード決済、請求書払い、ネットショッピングなどのオンライン決済に対応しています。
決済時にはPontaポイントが還元されます。
さらにau PAYアプリを通じて、様々なキャンペーンやクーポンが提供されるので、お得にお買い物を楽しめます。
futureshopでの「au PAY(ネット支払い)」導入メリット
申し込み手続き、売り上げ入金の経路が一本化
「au PAY(ネット支払い)」の申し込み手続きや売り上げ入金の窓口を一本化。導入前の手続きや、導入後の精算処理など、バックヤード業務の負担が軽減されます。
新たな機能開発が不要
「au PAY(ネット支払い)」導入には追加開発の必要がありません。申し込み手続き完了後、管理画面で設定をすると利用できます。
- au PAYご紹介ページ
- https://www.future-shop.jp/function/aupay.html
ウェビナーを共同開催
「au PAY(ネット支払い)」の概要や導入メリット、申し込みの流れ、キャンペーンに関して、2024年2月15日(木)にフューチャーショップとKDDIが共催するオンラインセミナーでご紹介いたします。
決済サービスに関するお問い合わせ
- SBペイメントサービス株式会社お問い合わせ先
- https://service.sbpayment.jp/contact/futureshop_payment/
今後ともフューチャーショップは、EC支援事業者さまとのパートナーシップを強化し、Eコマース事業の成長のためにEC事業者さまと伴走いたします。
「futureshop」について
フューチャーショップが提供する「futureshop」(https://www.future-shop.jp/)シリーズは、未来に向けたコマース戦略を創造するSaaS型ECサイト構築プラットフォームです。
futureshopはCMS機能commerce creatorで高いデザインカスタマイズの自由度と更新性を実現している他、ロイヤルティマーケティングに取り組める豊富な機能を有しています。オムニチャネル対応には実店舗とECの顧客統合を行い、さらにきめ細やかなデジタルマーケティングを目的とした、O2Oを実践するポイント統合、実店舗在庫表示機能も備えた「futureshop omni-channel」がご利用いただけます。
また、プラットフォーム自体の機能が充実しているだけでなく、他システムとも多数連携し、柔軟性や拡張性にも優れています。“売上を創るEコマースプラットフォーム”を目指し、プロユースに応える高機能であることにこだわり、EC事業者さまの「やりたいこと」にとことんお応えします。