futureshop omni-channel稼働店舗数が100を超えました

実店舗EC間のポイント・顧客統合を実現する、futureshop omni-channelの稼働ブランド数が100を超えました。

futureshop omni-channelは2014年6月にリリースしました。2019年末は63ブランド、2020年末では83ブランドに導入されるなど、近年導入ペースが徐々に加速しています。

現在はコロナ感染者減少、緊急事態宣言解除と共に街に人が戻りつつあります。これまでEC中心にご利用されていた方も実店舗へ足を運び、お買い物を楽しむ姿が増えていくと推測します。

ECで蓄積したポイントを実店舗でも利用できたり、また、その逆に実店舗で購入したアイテムに合う商品をECで見つけてポイント利用のうえ購入したりなど、futureshop omni-channelを導入することで生活者のお買い物の楽しみをさらに引き出せます。また、実店舗とECの購買データを一元化できるため、さらにきめ細やかなマーケティング施策も実現できます。