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店舗

設定項目

生年月日指定

指定した西暦がユーザーが生年月日を入力するページ(会員登録ページなど)の初期値として表示されます。 PC・モバイル・スマートフォンページで共通の設定です。

※生年月日は顧客登録項目設定で「生年月日」を使用する(必須)・使用するを指定している場合に有効になります。

都道府県設定

都道府県の「その他を選択肢に含める」のチェックを有効にすると顧客登録項目設定画面内の都道府県のプルダウンリストに「その他」と表示されます。 チェックを無効にすると顧客登録項目設定画面内の都道府県のプルダウンリストに「その他」が出力されないようになります。 PC・モバイル・スマートフォンページで共通の設定です。

※バージョンアップ直後は「その他を選択肢に含める」チェックが有効 になっています。

セキュリティ設定 X-Frame-Options出力設定

「クリックジャッキング」と呼ばれる攻撃手法のための対策用設定になります。
futureshopのHTTPレスポンスヘッダに出力するX-FRAME-OPTIONSの値を設定できます。
X-FRAME-OPTIONSの値によって、(futureshopシステムによる)自動生成ページをフレーム内に呼び出すことができるドメインを許可するかどうかを設定することができます。 (Microsoft Edge、Firefox、Google Chromeなどの最新版ブラウザがこの設定に対応しております。)

自動生成ページをフレーム内に呼び出しされない場合は、上から三番目のSAMEORIGINを選択ください。(推奨)

フレーム内に自動生成ページを呼び出ししているかどうか、不明な場合は一番上の「HTTPレスポンスヘッダにX-Frame-Optionsを出力しない」を選択してください。(「出力しない」設定の場合、呼び出ししている自動生成ページが表示されます。)

外部連携接続許可ドメイン

トップページ・ランディングページ等、futureshop自動生成ページ以外の静的ページで、置換文字を使って会員情報を表示したい場合に、表示を許可するドメインを登録します。 futureshopにてご利用の独自ドメイン内の静的ページでのみ、表示可能です。

入力方法

非常時SSL店舗様の場合

「店舗のドメイン」と「SSLドメイン」をご登録ください。

常時SSL店舗様の場合

「常時SSLの店舗ドメインのみ」をご登録ください。

会員情報表示機能の詳細は、構築メニュー>会員情報表示>会員情報表示をご覧ください。