「ECを立ち上げたい!そのためには何から始めればいいの?」とお悩みの方は多いと思います。
この記事ではECを立ち上げる流れについて紹介します。またECの立ち上げに関するノウハウ系記事をまとめました。
ECサイトの「構築方法の特徴」や「構築に向けた事前準備」「モール型ECと自社ECの違い」など、立ち上げ前から立ち上げ決定後に必要な知識である、ECで売れる(売上アップする)ためのコピーやデザイン、運用方法を紹介しています。
ECサイトの構築~運用にまつわる、具体的な課題と対策を紹介している、自社EC立ち上げ体験談『ECどたばた奮闘記』も併せてご覧ください。
目次
ECサイトを立ち上げる手順を紹介
ECサイトを立ち上げる手順は以下のとおりです。
- ECサイト立ち上げの前にビジネスモデルの計画を立てる
- ECサイトのコンセプトを決める
- オペレーション構築
- 売り上げ・利益目標の設定と収支計画書の作成
- スケジュールの作成
- ECサイトの構築
- ECサイトのリリース
ECサイト立ち上げの前にビジネスモデルの計画を立てる
前提として、ビジネスモデルが確立していなければ、作るべきECサイトは具現化できません。ここからは、計画の立案手順を紹介します。
- 自社商材の優位性・ブランディングを確立する
- ビジネスモデルの定義
- 物流、顧客管理の方法
- KPIと成功指標の設定
自社商材の優位性・ブランディングを確立する
まずは、自社が市場においてどのように勝っていくのか、考えて整理する必要があります。具体的な方法は以下2点です。
ターゲットの特定、市場ニーズの理解
ターゲット特定と市場ニーズ理解のため、市場環境と顧客を分析しましょう。以下の4項目が調査対象です。
- 業界の市場規模
- 成長性
- 顧客ニーズ
- 消費・購買行動
なお、統計データだけでなく、アンケートやインタビューで生の声を集め、Web上の口コミや競合他社の動向も見逃さないことが重要です。収集したデータをもとに商品やサービスを最適化し、ターゲット顧客に刺さるバリューを提供できるよう、入念な分析が欠かせません。
競合分析
競合分析では、自社の立ち位置を明確にし、差別化するためのポイントを見出すことが目的です。まず、競合各社の現状シェアと推移を調べ、業界内のポジショニングを把握しましょう。
具体的には、競合の戦略や保有リソースの特徴をまとめ、自社との違いを明らかにします。また、新規参入の可能性や代替品の脅威も考慮に入れておくことが重要です。
特に注意すべきは、主要な顧客層や商品特性が自社と似ている競合です。彼らの戦略や今後想定される行動を分析し、自社への対抗手段を予測しておきましょう。競合分析で得た知見を活かし、自社の強みを最大限に発揮できる差別化戦略を練ることが、ECサイトの成功につながります。
ビジネスモデルの可視化
次に、ビジネスの全体像を可視化しましょう。
ここではビジネスモデルキャンバスというフレームワークを用いて、ビジネスの有用な要素を整理する方法をお伝えします。
具体的な要素と内容は、下表のとおりです。
要素 | 内容 |
顧客セグメント(Customer Segments) | 自社の製品やサービスが提供する価値を必要とする顧客層や顧客セグメント |
価値提案(Value Proposition) | 自社が提供する製品やサービスの価値や benefits(ベネフィット) |
収益の流れ(Revenue Streams) | どのように収益を上げるのか(例:販売、サブスクリプション、レンタルなど) |
チャネル(Channels) | 価値提案を顧客セグメントに届けるための流通経路や販売チャネル |
顧客関係(Customer Relationships) | 顧客との関係性の種類(例:パーソナルアシスタント、セルフサービスなど) |
主要活動(Key Activities) | ビジネスモデルを機能させるために必要な主要な活動 |
主要リソース(Key Resources) | ビジネスモデルに必要な主要なリソース(物理的、知的、人的、財務的) |
主要パートナー(Key Partners) | ビジネスモデルを成功させるために必要な供給業者やパートナー |
コスト構造(Cost Structure) | ビジネスモデルを運用するために発生するコストの要素(例:固定費、変動費など) |
以上の9つの要素を整理し、関連性を見出すことで、ビジネスモデル全体像の可視化が可能です。すると、ビジネスの課題や改善点を特定し、持続的な競争優位性が確立できます。
収益モデルの確定
ビジネスモデルの可視化ができたら、収益モデルを確定させます。具体例として、直販・サブスクリプション・広告が挙げられます。なお、それぞれ異なる利点と欠点があるため、下表にまとめました。
収益モデル | 利点 | 欠点 |
直販 |
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|
サブスクリプション |
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広告 |
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|
それぞれのモデルには一長一短があるため、自社の商品やサービスの特性、ターゲット層のニーズ、競合他社の動向などを総合的に判断して、最適な収益モデルを選択することが重要です。
また、複数のモデルを組み合わせるハイブリッド型の収益モデルを採用することも、リスク分散と収益機会の最大化につながります。
KPIと成功指標の設定
以下3つのポイントをおさえて、効果的なKPIと成功指標を設定しましょう。
- KPIとKGIを連動させる
- ECサイトのKPIを定量化する
- KGIの期間を設定する
KPIとKGIを連動させる
KPIとKGIが連動していないと、目標達成に向けた取り組みがブレてしまいます。KGIを「〇〇万円の売上アップ」と設定した場合、KPIはこれに紐づく必要があります。
ECサイトにおける売上の構成比は「訪問者数」×「購入割合(CVR)」×「客単価」で表されるため、これらの指標をKPIとして設定することが効果的です。
ECサイトのKPIを定量化する
KPIを設定する際は、必ず「定量化」することが重要です。定性的な目標では、達成度合いを測ることが難しくなります。振り返りの際に、目標の達成状況が明確にわかるよう、数値化したKPIを設定しましょう。
たとえば、「訪問者数を月間10万人に増やす」「購入割合を3%に引き上げる」が挙げられます。
KGIの期間を設定する
KGIやKPIは、ECサイトの売上や目標達成のために設定するものです。しかし、期間を設定しないと、いつまでたっても目標が達成できない可能性があります。
たとえば、「半年後に月間売上を1,000万円に引き上げる」とし、具体的な日付まで落とし込めるとアクションにつなげやすくなります。
ECサイトのコンセプトを決める
ECサイトのコンセプトは、売り上げに大きく関わる項目です。なんとなく決めるのではなく、「顧客のニーズ」と「競合との差別化」を論理的に考えることが重要です。
以下は考え方の例となります。
まず「顧客のニーズは何か」を明確にします。顧客が何を求めているのかをアウトプットしたうえで、ニーズを掴みます。具体的には、以下のような視点でアウトプットします。
安さに機能的価値を感じるか
おしゃれさに社会的価値を感じるか
SDGsなどへの貢献に社会的価値を感じるか
次に顧客のニーズが正しいかを調査しましょう。例えば「アンケートをとる」「インタビューを行う」などをして、仮説が正しいかを検証していきます。
次に「競合が提供しているコンセプトは何か」を明確にします。競合と同じ土俵で勝負しても認知を取りにくいケースがあります。そのため、差別化を考えましょう。
その際に「顧客のニーズを満たすこと」は前提条件となります。
オペレーション構築
コンセプトが決まったら、実際にEC事業を推進するうえで必要なオペレーションを構築します。
「マーケティング」や「販売」「顧客管理」「物流管理」など、EC事業に必要なポジションを洗い出したうえで、担当者を設定しましょう。
ワークフロー図を作成すると、チーム全員に分かりやすく伝わります。チームを構成したら、各メンバーのミッションを定義すると働きやすい環境となります。
売り上げ・利益目標の設定と収支計画書の作成
次に、目標を設定します。売り上げ目標が大事なのはもちろんです。ただし、企業活動を続けるうえで利益目標が最も重要です。
まず、ECサイトの維持にかかるランニングコストとして、以下の項目を考慮しましょう。
- サーバーの維持費
- ドメイン代
- SSLサーバー証明書
- 決済手数料
- カートシステムの利用料
- 保守費用
- PV/CDN課金
これらのコストは、サイトを安定的に運用するために不可欠です。サイトの規模や利用するサービスによって金額は異なりますが、年間の予算を立てる際には、十分に見積もっておく必要があります。
次に、ECサイトの運営にかかるランニングコストとして、以下の項目を考慮しましょう。
- 販売手数料
- 配送料
- 撮影・画像編集費用
- 広告・マーケティング費用
- 人件費
これらのコストは、商品の販売や顧客獲得に直接関わるものです。販売手数料や配送料は、商品の売上に応じて変動します。撮影・画像編集費用は、商品の魅力を伝えるために重要な投資です。広告・マーケティング費用は、サイトの認知度向上や集客に欠かせません。人件費は、サイト運営に携わるスタッフの給与です。
コストを適切に見積もり、売上目標とのバランスを取ることが、予算計画の肝となります。初期投資と運用コストを可視化し、キャッシュフローを管理しながら、事業の採算性を常にチェックすることが重要です。
ただしECを立ち上げた初期は、利益が出づらいことを覚悟しておく必要があります。そのため売り上げとコストについて、中長期的な観点で表にまとめましょう。そして、表をもとに適正な予算を算出しましょう。
スケジュールの作成
目標設定と収支計画書の作成が終わったら、このあとは「EC構築→ECサイトリリース→目標をもとに活動する」と続いていきます。そのため、構築からリリースまでのスケジュールを作成し、活動の道筋を立てましょう。
ECサイトの構築
スケジュールを作成したら、実際にECサイトを構築します。ECサイトの構築方法は「ASP型」「オープンソース型」「パッケージ型」「フルスクラッチ型」のパターンから選びます。
フルスクラッチは構築のコストが高過ぎるため、現在利用している企業はかなり少ないです。詳しくは以下の記事
で解説しているため、ECサイトの構築について知りたい方はぜひご覧ください。
ECサイトのリリース
ECサイトが構築できたらリリースします。最初からすべて想像通りうまく進むケースは少ないため、推進しつつ、常に改善点を見つけながら活動を続けましょう。
ここからは、ECサイトの立ち上げにあたって参考になる記事を紹介していきます。
ECの市場規模や概要をおさえよう
まずはECサイトを開始するにあたり、背景や流行した経緯を知りたい方はこちら。
Eコマースの種類やEC市場規模、ECサイトを構築する方法、Eコマースのメリット・デメリット(売り手/買い手別)などを詳しく解説しています。
ECサイトはどう構築したらよいのか?ECのメリット・デメリットも
そもそもECサイト立ち上げってどのような方法があるのか?をわかりやすく紹介しています。
各方法のメリット・デメリットについてもご紹介。
ECサイト構築の手順を理解しよう!
ECサイト立ち上げにあたっての事前準備や、決めておきたいこと、期間はどれくらいかかるの?
ECサイトの作り方や正しい手順、開店前の注意点などをご紹介。
ECサイトを制作するために必要な準備項目は多岐にわたり、それぞれの工程を正しい手順に基づいて遂行することが大切です。
事前準備をどれだけしっかりと整えられるかが、その後のサイト運用やマーケティングにも大きな影響を与えると考えて良いでしょう。
ECをスタートしてから陥りがちな失敗事例の無料ホワイトペーパーもご用意しております。
こちらの記事では、ECサイト構築のポイントや工程について詳しく解説しています。
ECカートの種類から選び方、更には自社ECとモールとは?
ECサイトに最も必要なものは「ECカートシステム」。その機能や種類を網羅して把握したい方はこちら。
「楽天・Amazon等のモール型EC」と「自社でECサイトを開設する場合の自社EC」について、それぞれのシステムのメリット・デメリットや選定の基準を解説。
さらに、自社ECカート(フルスクラッチ型、パッケージ・オープンソース型、ASP型/SaaS型)の機能や特徴、違いについても書かれているので、Eコマースの全体像をつかめます。
モールか自社ECか考えたいときはこちらの記事を参考にしてください。
実際にECを構築し運営するECサイト制作者視点で、モールか自社ECかの選択についてそれぞれのシステムを比較しながら語っています。
ECサイト構築の方法や・立ち上げが決定したら
大事な店名やブランド名はどうやって決める?
いよいよECサイト開店の準備に突入。
そこでいちばん大事なものが「ECサイトの名前(ブランド名・店名)」ですね。
なんとこのECサイトの「店名」にも売れるコツがあるのです。
ECサイトの店名にまつわるよくある失敗・勘違いの紹介、さらに、売れるショップ名・店名のつけ方:9つのポイントについて説明しています。
契約店舗様向けの個別コンサルティングサービス業務を日々行っているEC運営のプロが解説!
ヒット商品を狙う5つの要素と商品登録ルールの重要性を確認
かならず考えておかないといけない「何を売るのか」。ECサイトで「売れる商品」の要素と合わせて、ヒット商品を狙えるコツをご紹介。
ECサイトでは商品選定作業でつまずくと、今まで頑張ってきたデザイン制作や、お金をかけた広告施策が無駄になってしまいます。だからといって、慎重になってばかりもいられません。
しっかり手順を踏んで商品を選定したら、速やかにサイトへ反映しましょう。
見落としがちな、「商品登録のルール」についても詳しく解説!
特に、「商品登録のルール」を疎かにすると後ほど大変な状況に陥ることも…!
EC制作側の実際にあった「EC運用の体験記」でその重要性を説明します。
売上UPが期待できるECサイトを作りたい
コピー・デザインの観点から、「自社ECサイト制作の基本とコツ」を丁寧に解説。
記事を読んでからコピーやデザインの制作に挑んでみてくだいさい。
キャッチコピーや商品説明…数あるライティングのコツを解説
ライティング作業はいざ進めようと思っても、どう書いたらいいのか迷います。そこで、最初にコツを覚えて作業をはかどらせましょう!
ECサイト(ネットショップ)で売上を伸ばすには、魅力ある商品をそろえるだけでなく、その魅力をお客様に正しく伝える工夫が大切です。その中で「キャッチコピー」は商品の魅力を端的に説明する、とても重要な存在といえるでしょう。
こちらの記事では、キャッチコピー作成に取り組むEC事業者様に向けて、キャッチコピーの作り方を3つのステップに分けて紹介します。
さらに、キャッチコピーをより効果的にする5つのコツもお伝えいたします。
記事内のポイントを実践し、商品販売の文章力を底上げしていきましょう!
ECサイト(ネットショップ)では、スマホやパソコンの画面を通して、商品をアピールしなければいけません。そのため、相手の反応を見ながら話ができる接客と違い、なかなか説明が難しいと感じる方は多いです。
こちらの記事では、商品説明で意識すべきポイントや書き方のコツを紹介します。
記事内の内容を実践し、より魅力の伝わる商品説明にすることで、売上の拡大を目指しましょう!
悩めるECサイトのデザイン。「おしゃれ」なだけでは足りません。
ECサイト(ネットショップ)の売上を伸ばすには、デザインの力は不可欠です。
とはいえ、
「商品ページのデザインってどうすればいいの?」
「売れるデザインのポイントを知りたい!」
という方も多いと思います。
この記事では、「売れる商品ページを作成するデザインのコツ」を厳選して5つ紹介します。
これらのコツを実践すれば、ユーザーの離脱を防ぎ、売上アップが期待できるでしょう。
ユーザーにとってより良いデザインを目指しましょう!
自身でECの運営代行やwebサイトのディレクションも行う筆者が、ECサイト制作時のデザインや構成について重要なポイントをご紹介。
これからまさに『ECサイトを運営しよう!』『制作しよう』とお考えの方に、参考にしていただければありがたいです。
国の補助制度を有効活用『IT導入補助金』
ECサイトの構築などにかかった費用の一部を国が補助する「IT導入補助金」という制度があります。
補助額は最大450万円。DX化に取り組んでいる企業さまや、ECサイトの立ち上げを検討している企業さまなどに、ぜひ活用していただきたい制度です。「IT導入補助金2023」の内容と申請手順を解説します。
2024年度のIT導入補助金には、「ECサイト制作は本類型の対象にはなりません。」との記載がございます。詳しくは下記ページをご覧くださいませ。
12月11日更新 IT導入補助金2024の制度概要について | IT導入補助金2023(後期事務局)
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自社EC運営のヒント。自社ECの立ち上げやリニューアルを急ぐ方に
EC初心者のDIY木材商社が、自社ECで1億円を売り上げるようになるまでの体験記。
多くの難関を乗り越えていくストーリーはEC関係者様にとって、大変リアルな内容です。
EC始める前に知っておきたかった!!という内容でお送りしています。
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